明るい社交不安障害日記

社交不安障害について明るく病状説明する日記です。

明るい社交不安障害日記⑧「お前、死んだ魚の目をしてんぞ」

職場には症状を説明していない上,明るく振る舞うのには慣れているが,
友人は割と自分の状態を知っている。
 
・・・というか,見抜かれた。
 
 
「ちょっと今日車だから。」
飲み会が嫌だと言っても,精神安定剤さえあれば出席できる。
ただ薬の過剰作用があるのでアルコールは飲まない。
高校の部活のチームメイトに誘われて言った飲み会会場で
看護師になった友人に言われた。
 
 
「お前,死んだ魚の目をしてんぞ。どうした?」
 
 
その友人は精神病院で働いており,そこの患者と同じ目をしていると言われた。
精神安定剤を飲んで,その日は調子が良いはずだったのに・・・。
 
「あ~,ちょっと社交不安障害で。」
「・・・大体察した。」
 
察してくれた。
持つべき物は友である。
 
 
因みに,自分の職場には鬱病とのつきあい6年目という先輩がいる。
上司へのカミングアウト済・・というか見ていて分かるタイプだ。
話が合うので良く話しているが
 
書類を出すにも腰を引き
会議の時には書類を机一杯に広げ
少しもじゃっとした髪をくるくると指で遊ばせ
口癖は「申し訳ありません」と「大丈夫っ。」
お辞儀は大体120度でたまに泡を吹きながら仕事をしているので上司に止められたりする。
 
本人の一生懸命が見事に空回りしているタイプだ。
その先輩と並ぶと「お前ら兄弟みたい」と言われるので,やっぱりどこか似ているんだろうと思う。
 
 
そういえば自分がかかっていた医者が摘発されて,同僚の紹介で病院を移った。
因みに地元では大きな記事になっていた。
 
今まで、私が出会ってきたなかで人のはずれは多い、
学校の先生、友達・・・etc
 
だけど今のところすがることしか出来ないのが患者であり、
それにすがる相手はどうしても医者なのだ。
 
因みに、無診療での薬の処方が違法だとか、私は全く知らなかった。
ただ、その医師を信頼していただけに少しショックだった。
 

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