明るい社交不安障害日記

社交不安障害について明るく病状説明する日記です。

明るい社交不安障害日記⑦「つもりに積もった吹き溜まりを掃いてみると一回じゃ捨てられませんでした。」

治療を始めてから今まで押さえ込んでいたものが吹き出してきた。
薬を飲まないと眠れない。なのにだるさで起きられない。
飲み会は精神安定剤抜きで乗り切れないし,無意識の行動と数字が分からなくなってきた。
 
前に薬の副作用で立ちくらみがする。と記載したが,
睡眠薬を飲んで,寝付くまでの間の記憶がさっぱり無い前向性健忘症。
二つ以上のものが覚えられない等々・・・
 
朝起きたら身に覚えの無い買い物や,やった覚えの無い洗濯。
一度健忘症の時に親に電話したこともあったらしいが『まるで酔っているような話しぶりだった』らしい。
 
季節の変わり目なんかはぐったりとしてやる気も出ない。
 
良くまぁこんなんで動けてたもんだ・・・
と思いながら“今までの無茶のぶりかえしだ”と無理してきた自分を少したしなめながら今までを振り返ってみた。
 
 
漫画ばかり読んでませガキとしていじめられ,不登校を繰り返した小学校~中学校
高校生になって一念発起。
お笑いに嵌まって人を笑わせれば、いじめられない・目くじら立てられないと気づいてそれを続けて社会人に。
 
 
無駄に期待を受けて「ゆとりなのにやるね。」という言葉や,「もっと女らしくすれば可愛いのに」とかいう多分セクハラになり得るであろう言葉を受け流し周りの期待に応えて来た結果・・・でも後悔はしていない。
 
 
後悔しているとすれば高校時代,部活の大会になるとパニックを起こして迷惑をかけていた自分だ。
 
あの時,自分の状態を知っていたら。
 
病院に通院していたら。
 
見栄を張らず大会のメンバー辞退をしていれば・・・
 
練習で成績が良かった自分はメンバーに選ばれ,肝心の大会では大迷惑をかける。
 
大会に出られなかったメンバーと,全国大会で勝てるメンバーにも関わらず自分の所為で負けたチームメイトにはどれだけ謝ってもきりが無い。