明るい社交不安障害日記

社交不安障害について明るく病状説明する日記です。

明るい社交不安障害日記⑥「飯は食わねど高楊枝」

因みに両親は社交不安障害のときどうしたか・・・というと,
弁当の時点で気づいていたし,自分が診断結果を持ち帰ったときも「あぁそう。」で済ましてくれた。
 
 
・・・だが,病院に対してしつこく
「娘の言っていることは本当か。鬱病では無いのか」
とか
 
ひたすらに自分の診療に着いてこようとしていたので割と過保護というか、構いたがりという面があった。
 
 
ストレスで胃に穴が空き(前記事参考)
胃が食べ物をほとんど受け付けなくなり,胃潰瘍の時点で体重が一気に10kg程減った。
 
親は何とかしてご飯を食べさせようと自分が食べられる範囲の料理を作り,
20歳になってようやく飲めるようになったお酒を21歳で完全に断絶させられた。
(「飲むな」と言われたので違和感の無いよう,飲み会はハンドルキーパーをずっとしていた)
 
 
肉の脂が駄目になり鶏肉は食べられたので鶏肉と野菜を乗せまくったうどんを作ったり・・・
小さい頃好きだったらしい、きなこご飯(不思議とそれは食べられた)を作ったり。
 
自分がご飯を食べ終わって「ごちそうさま」と言うと「偉かったね!!」と,まるで子ども扱いに戻った。
 
まさか人間の三大欲求の一つである“ご飯を食べる”ことで褒められる日が来るとは思わなかった。
 
 
 
因みに親は自分を思ってのことなのだろうが,
「職場にきちんと言って休めるような環境作りをしなさい」はずっと言われている。
 
 
今は実家を出て過ごしているが,毎日仕事終わりの電話と
毎週末約2時間をかけて実家に帰ることは確約になっている。
 
今のところ特段迷惑には思っていないし,習慣になれば違和感すら無くなっていっている。
 
当分,自立は出来そうにない。
両親にはいつも謝っている。ごめんなさい。