明るい社交不安障害日記

社交不安障害について明るく病状説明する日記です。

明るい社会不安障害日記④「不安という名の予防線」

まれに社交不安障害持ちは鬱病を併発することがある。

社交不安障害をこじらせて不安だらけを抱え込むパターンだ。
 
自分の場合,不眠症も併発していたので少し鬱病も混じっているのかもしれない。
とはいえ,自分が一番気にするのは“他人の目であり評価”である。
 
 
自分は元々“良い風に”目立って人に注目される事が何よりも快感だった。
いい加減捨てたいのだが,目立ちたい・いい顔したい欲求が人より強い。
 
学生時代は舞台に立って拍手を浴びることに強い快感を覚えたし,
「流石だね」「凄いね」がもの凄く嬉しい。
日常が演技の舞台だった。
 
 
そんな自分は,常にあらゆる可能性を想像している。
例えば,仕事中に“ここに強盗が入って来たら”とか“地震が起きたら”とか
出勤中には“もしここで信号無視の車が走ってきて小さい子が巻き込まれそうになったら”・・といったところまで想像している。
もはや妄想の域だが,これが幸いすることもある。
 
“アドリブに強い”だ。
 
正確には事前に想定しているのでアドリブでは無いのだが,日常のアドリブは数が限られるので割と助かる。
 
飲み会の席での“挨拶の無茶ぶり”。
会議の席では“下っ端だからという理由の『若い人の意見って無い?』”を想定する。
 
「そんなんだったら疲れるでしょ」と言われるが,人に嫌われるよりは自分が疲れて土日をつぶす方を選ぶ。見栄っ張りな性格だ。
・・・というか「え、アタシ出来ませぇん」という断るプライドがないだけなのだが。
 
 
そんないい顔しいの自分だが,“大のスカート嫌い”でもある。
元々中性的な外見でどちらかというと男物が好きで,常に短髪。
制服以外ではスカートは一着も持たず,職場では女物のYシャツに男物のベストというちぐはぐな装いで今も職場に通っている。
(それに関して無理強いをしないのがうちの職場の魅力だ。)
 
 
こだわりが強いのも特徴らしいが,そこを曲げない頑固さも災いするんだろうなと思う今日この頃だ。