明るい社交不安障害日記

社交不安障害について明るく病状説明する日記です。

明るい社交不安障害日記⑩「薬が変わればなんとやら」

新しい病院は割とジェネリックを推すところだった。
 
お陰で薬代が少し安くなったものの,少し変わったところもあった。
 
 
 
「薬ってこんな苦かったっけ・・・」
ジェネリックの薬は少し苦みを伴うものだった。
成分は同じのはずなのだが・・・・
 
 
 
患者は医者の言うことを守ることでしか希望を見いだせない。
医者に裏切られようが,過去の医者をけなされようが,最も信頼せざるを得ない蜘蛛の糸は医学と医者だ。
 
 
 
二度目に通院したとき
「薬,効いてます?」
「はぁ・・・」
 
「夜は寝れてます?」
二度寝三度寝で対応してます。」
「う~ん。あの先生の薬の出し方がオーソドックスじゃないからなぁ~」
じゃあ何で同じ薬を出したんだよ・・・
 
 
「(っていうかあの先生に何か恨みでもあんのかよ。)」
喉の奥で堪えた言葉は“君はあの先生に洗脳されてるんだよ。騙されてるんだよ”という想像の心の声で外に出ることは無かった。
 
 
もはやここまでくると人間不信というか疑心暗鬼に陥りそうだ。
あれだけ話を聞いてくれた先生が摘発され,閉院になり,
新しい先生は割と手当たり感が否めない。
 
 
「薬を変えてみましょうかね。」
結局薬を変えて少しだけ睡眠時間が延びた。(とは言っても基本,5時間程度だが。)